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なぜ、コバルトブルーなのか。青と音楽と、都城への思い。

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コバルトブルー社会保険労務士事務所。
この事務所名の命名由来を、少し書いておきます。

一番の理由はとても単純で、青という色そのものが好きなことです。
ただ、「ブルー」だけでは少し物足りない気がしました。そこで選んだのが、深みのある青、コバルトブルーでした。
私がこの深い青に重ねたのは、信頼と誠実という色言葉です。
困りごとを安心して話してもらえる雰囲気をつくること。話した内容を丁寧に受け止めながら共感すること。分からないことや難しいことも含めて、きちんと説明できること。

そんな一つひとつの仕事を通じて深まっていく信頼を、この色に重ねました。

そして、もう一つ大切にしたのが、名前の響きです。
「コバルトブルー」。
声に出してみると、語呂がよく耳に残る。名前を覚えていただく入り口として、この響きが気に入りました。

実は、この名前には音楽にまつわるエピソードもあります。
また別の記事でもお話しする予定ですが、そもそも私は高校卒業後に福岡の専門学校で音楽を専攻していた経歴があります。
以前、ORANGE RANGEのメンバーの方がバンド名の由来について語っているのをテレビかラジオで聞いたことがあり、「名前に色が入ったバンドは売れる」、という話だったのを覚えています。
日本テレビの紹介記事でも、メンバーのHIROKIさんが、NAOTOさんのお母様のラッキーカラーがオレンジだったことや、色の名前が入った有名なバンドについて語られていました。
THE BLUE HEARTS、Deep Purple、Red Hot Chili Peppers。
確かに、色が入った印象的な名前がいくつも思い浮かびます。

それなら、私の事務所も少しあやかってみよう、と。
一人で運営する社労士事務所の名前を考えているのに、参考にしているのは日本や世界的に活躍されているバンドです。我ながら、なかなか大きく出ました。

でも、この名前には、それくらいの願いを込めています。

都城に根を張り、地域の事業所と、そこで働く方々やご家族の暮らしを支える存在になりたい。困ったときに思い出してもらえる事務所になりたい。
名前を覚えていただいた、その先で信頼していただけるように、日々の仕事を積み重ねていきたいと思っています。

コバルトブルーの色言葉には、「手際よさ・繊細さ」があると紹介されています。この二つも、私が大切にしたい仕事の姿勢に重なります。
相談に来られる方は、困りごとを順序よく説明できるとは限りません。仕事、お金、体調、家族のこと。いくつもの問題が絡まり、何から話せばよいか分からないこともあると思います。
その話を丁寧に聞き、状況を整理し、取り組む順番を考える。
そんな「手際よさ」を持ちたいと思っています。

同時に、全く同じ法律・制度を当てはめる場合でも、その背景にある暮らしは一人ひとり違います。
看護師としての経験も活かしながら、数字や書類には絶対に現れない、その向こうにいるあなたを見失わずにいたい。その姿勢を、「繊細」という言葉に重ねています。

好きな青。
深めていきたい信頼。
覚えてもらいやすい響き。
そして、音楽から少しお借りした縁起と、都城への思い。
それが、「コバルトブルー社会保険労務士事務所」という名前に込めた願いです。

いつか、この地域で仕事や暮らしに困った方が、「コバルトブルーに相談してみよう」と思って下さるように。
この名前に似合う仕事を、一つずつ積み重ねてまいります。

気持ちがブルーの日にも、そんな日にこそ、相談できるコバルトブルーでありたいですね。